知らないと罰金も?エアコン処分の法律をわかりやすく解説
家電リサイクル法(正式名称:特定家庭用機器再商品化法)は、2001年に施行された法律です。エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機の4品目を対象に、適正なリサイクルを義務付けています。
この法律により、対象家電を通常のごみとして捨てることはできません。自治体のごみ収集でも回収されません。
エアコンには銅・アルミニウム・鉄などの有価金属が多く含まれており、リサイクルにより資源として再利用できます。また、フロンガスを含むため、適正に処理しなければ環境に重大な悪影響を及ぼします。
💡 エアコン1台から回収できる金属:銅 約2kg、アルミ 約3kg、鉄 約8kg(機種により異なる)
詳しくは都市鉱山の記事 →
リサイクル料(990円)+ 収集運搬料(1,000〜3,000円)が必要。最も一般的な方法です。
郵便局で家電リサイクル券を購入し、指定場所に自分で持ち込み。リサイクル料のみで済みますが、取り外し・運搬は自力。
一部の自治体では有料で収集サービスを実施。名古屋市では直接の収集は行っていませんが、協力店リストを公開しています。
エアコン回収プロのような専門業者は、取り外しからリサイクルまで一括対応。当社の場合は完全無料です。
⚠️ 不法投棄(エアコンを山林・空き地・河川敷等に放置)は「廃棄物処理法」違反となり、5年以下の懲役 もしくは 1,000万円以下の罰金(法人は3億円以下)が科されます。
環境省の調査によると、家電4品目の不法投棄は年間約5〜6万台にのぼります。エアコンに含まれるフロンガスが放出されると、オゾン層の破壊や地球温暖化の原因となります。
「無料」と聞くと不安に感じる方もいらっしゃいますが、当社の無料回収は完全に合法です。エアコンに含まれる有価金属(銅・アルミ等)を再資源化することで収益を得ているため、お客様からの費用負担なく回収が可能です。
当社は一般廃棄物収集運搬業の許可を取得し、フロンの適正回収も実施しています。無料の仕組みを詳しく →